noteで、IELTS writing で6.5をとる方法について書きました。
やっぱり、ブログと違ってnoteに書こうと思うと、謎に敷居が高くなって時間がかかる。自分にはブログのほうがあってるんだろうなー。
IELTSのwritingって独特で、本当に英語力を表しているのか疑問。できればもう受けたくないというのが本音。でもトピックは多岐にわたるのと、実は医学的なwritingよりも勉強してて楽しいっていう思いもある。OETのwritingはあんまりおもしろくない、、、でもIELTSですべて7.0超えるのは無理。ということは、海外臨床するためにはOETで点数クリアしないと。(海外臨床のためにOETかIELTSかTOEFLかPTEで点数クリアする必要あり)
本当に来年渡豪できるのか、というかなんとなく出来ない気がしている今日この頃。特に理由はないんだけど。ダメでも道がないわけではないから頑張らねば。