留学あきらめな医

英語力ない!コネもない!けど臨床留学した外科医の奮闘記

IELTS受験2回目

今回は北九州予備校で申し込み(前回は英検)。
北九州予備校が会場となりますが、今回は駅から近いのが嬉しい。

 

受験の流れは前回と同様です。(初回受験をご覧ください)。

<ライティング>
・task1: bar graph. シドニーメルボルン間の航空費の違い。ある2週間が曜日ごとに図示してある。シドニーメルボルンメルボルンシドニーそれぞれで図示してあるので4つのbar graphの比較問題。情報が多すぎて何を比較したら良いのか不明。むずい。
・task2: 
テクノロジーの進歩は、解決よりも問題を多く残している。これに賛成か反対か?みたいな問題。
 
<リーディング>
1,2は易。3で撃沈。3は全問不正解もありうる。3は時間なくて焦って読めなくなる、、、今回は尿意にまけてリーディング中に行くことに。最後は時間なくてだめだった。水分飲みすぎ注意。飲みすぎたわけでもないし直前にもトイレ行ったのにな、、、。
 
<リスニング>
これは嬉しいことに全員各1台ヘッドホンを配布された。ヘッドホンは自分で音声調整可能。聞き取りやすかったにも関わらず、答えはばっちり聞き逃す。
 
<スピーキング>
最悪。やる気ないのか疲れてるのかわからないけど、態度最悪。表情がないとかそういう問題ではなくて、声も小さすぎてまったく聞こえない(やる気ない)。とりあえず受験しててイライラさせてくる感じ。圧迫面接かよって感じ。ほとんど覚えてないけど、part2は、植物(花や野菜)を育てるのが好きな人についてだった。でも前よりもスムーズに話せることができた気がした。
 
<反省点>
・尿意で集中できなかった→試験中にトイレ行ったけど時間なくなった
・Rは、part3で焦ってパニックになるので何とかしよう。
・Lはまだ聞き取り力ない感じ。どうにかせねば。
・Wは難しすぎて萎えた。
・Sはむかつくの一言だ。でも上達してる気がした。
 
IELTS申し込む団体は関係ないって言われたけど、スピーキングの印象悪すぎだな~あんまり次は申し込みたくない。たまたまだと思うけど。
予想というか祈り:L6.0 R6.0-6.5, S6.5, W6.0